yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

タグ:海

明日の夜勤、明けが終わると、
私の3連休が待ってますっ!
嗚呼、ようやく連休だ・・。

正規職員、休みが多いことだけが救いなのですが、
貴重な休みが会議で潰れることも多く・・。
しかしこの3連休は何もない!
仕事の用事がない!うれしい(涙)。

連休中、数か月ぶりに釣りを楽しみます。
今年はカレイが何枚釣れるかな?

秋まで祝日が枯れるので、休みが少ないのは仕方ないですね。
何とか有休入れたいところだなぁ。
身体が悲鳴をあげています・・・。

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海が呼んでいる

先日、海を見てきました。
「自分はリラックスしてるんだぞ」と脳を騙すために(笑)。

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天気も良く、釣り人がパラパラいらっしゃいました。
メバル、カレイを狙ってる様子。
黙って釣り糸を垂らしているので、カレイかな?

去年はここでなかなか良いサイズのカレイが釣れました。
連休になったら、独りぼんやり、また釣り糸垂らそう。
にゃんこ連れて行けたらいいんだけどなぁ(笑)。

6月には釣り船借りて年に2回の釣り大会に参加します。
今回は、先日ドライブに行った先輩も一緒なので、
女性独りじゃなく心強いです。
10匹釣れたので、しばらくおかずに不自由しませんでしたよ(笑)。

ちょっと海に行っただけで脳が騙されました(笑)。海はよいねぇ^^

現在はとある田舎町に暮らしています。
ホントに4階建ての建物を見つけることが困難な田舎です。
ドが付くほどの田舎ではなく。しかし車で15分も走れば畑だらけの景色になるという。
しまむらもあるしイオンもありますね(笑)。
普通に暮らす分には不自由しません。

住まいは築30年のアパート。10畳のLDK、5.5畳の洋間が2つ。2間半の収納があります。
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今は模様替えをしてレイアウトが変わったけど、こんな感じ。
独り暮らしには広すぎる家ですが、私は広さがないとダメなんですね。
古くてもいいから猫が走り回れる家!(笑)
モノがいい感じで分散してくれないと落ち着かない。
早くミニマル化しろよって話ですが(笑)。
今月の3連休でモノを減らそう。

で、家賃はというと4万8千円(駐車場込み)です。駅から15分歩くのに。
高いんです、この田舎町!家賃が!
この値段って都市部の家賃と同じなんですね。下手したらそれより高い!
何故こんなに家賃が高いのか?
それはこの町が、最近全国区の人気を誇るようになったからなんですね。
都会から移住してくる方が一時期とても多かったそうです。
今はひと段落して落ち着いたようだけど、家賃相場は上がったまま。

確かに東京や大阪から見れば激安だし、自然がいっぱいで子育て世代には憧れの場所でしょうが。
私からすれば、「病院の選択肢がない」とか(笑)。
電車代がとても高いので車は必需品です。バスの便も悪い。
あまりお年寄りにやさしい町とは言えないなぁ、と実際住んでみて思う。

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↑田舎の車窓から

良いのは海が近いこと。
高台からこの町の海を見下ろした時、心で「いいね」ボタンをクリックしました(笑)。
しかし海の景色ってメンタルがやられている時は、物凄く淋しく見えますね。
気分が良い時はとても清々しい景色なのに。不思議だな。

このアパートも仕事の異動次第で、いつか引っ越すことになりますね。
広いけど、家具を置くとどうにも動線が悪い家で、実はあまり気に入ってないんです(笑)。
引っ越すお金など無いので、住みやすく工夫しなければなぁ、と思ってます。

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今は遠くに住んでいる彼が、遥々こちらまで遊びに来た去年の夏。
私の仕事の合間を縫って、しばらく釣り三昧の日々を過ごしました。

翌日の釣りの下見をするため、夜、海を見に行きました。
堤防の灯りにメバルがうようよ集まっているのを見下ろしていたら、
「あ?なんだ?」
彼の声に振り向き、その足許を見てみると、
メスのクワガタがひっくり返ってもがいていました。
「なんでお前こんなところにいるんだよ」
彼が怒ったような声でクワガタに言います。
「だめじゃん。死んじゃうよ」
雨に濡れ、すっかり弱ったクワガタを掴まえて、車の方へ歩き出します。

「なんだってあんな所にわざわざいるんだよなぁ」
ハンドル握りながら彼が言います。怒ったような、あきれたような声。
その間クワガタは私の掌でゆっくり動いていました。
少し走ったところで、立派な民家の庭先に大きな木が植わっているのを見つけました。
「よし、お前の居場所はここだ」
ふわりと彼の掌に包まれて、クワガタは無事、安全な場所に戻ったのです。

彼はいつも虫を殺しませんでした。
家に入ってきた蛾を手でふわふわと追い立て、窓の外に逃がしてやります。
どうして虫を殺さないのか?
「なんていうか罪滅ぼしみたいなもんだよ」

やってしまった悪事。大なり小なり人間であれば、避けて通れないこと。皆身に覚えのあること。
虫を生かして逃がすことなど、小さなことだと彼は言います。
そうかな?
その「罪滅ぼし」の感覚、私はとても尊敬しているんですよ。

「これ、綺麗だったからあげるよ」
丸くて白い小さな石を、ある日私にくれたことがありました。
どこかで拾ってきたすべすべした石ころ。
妙に照れくさそうにしていたことを憶えています。

その石ころは今も大切にガラスの器に入れて、玄関に飾ってあります。

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