yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

タグ:正論

また、子どもの尊い命が奪われる事件が起きました。
職場の昼休み、この事件が話題になりました。
皆、口々に、「酷い」「どうして子供に」と。
「なんで人を巻き込むか!」そして、
「独りで死ねばいいのに!」と。

私も同じこと言いました。

先ほど、「ひとりで死ねばいい、とネットで流布するな」
という記事を読みました。

このような犯罪を犯す者は社会から孤立し、恨みを募らせている、
誰も救いの手を延ばさない者に「ひとりで死ね」と叩くことは、
今後、似たような犯罪者を増やすことに繋がりかねない。

という正論でした。

そう言われても、私は今後も、
「なんで人を巻き込むの?!独りで死ねって!」
と、このような事件を前にしたら言うでしょう。

犯人や、このような犯罪予備軍に対する優しい配慮など、出来そうもありません。
発言してる人も、「ひとりで死ね」にウェイトを置いている訳ではないと思う。
「こんな小さな子どもを自分の死の道連れにしてなんなの?!」
という、正常な心の反応だと思う。

単に、この期に及んでの論者の冷静さにカチンと来たのでしょう、私は。
この正論は、事件がもっと鎮静してから言うべきだったのでは、と思います。

めったに口論などしませんが、
相手によく言われた言葉です。
「正論ぶちかまして」
「あなたの言うことはもっともだけど」
「たしかにそれは正しいよ」

あとに続く相手の心の声は、
「なんかムカつく!」
なんだろうな~と。

こちらも我慢に我慢を重ねたうえで重い口を開くわけです。
心の中で精査された気持ちなので、
核心を突くような内容になってしまいます。

核心突いて、(ざまーみろ!)
とならないのが私の面倒くさいところで、
なんか傷つけた気がしてしまうのです。

最近は職場でも、なるべく気持ちを溜めないように、
やんわりとですが、思ったことを口にするようにしています。
(それはなんか違うなぁ)と思うことは特に、
その時その時で吐き出さないと、どんどん自分の中に溜まっていきます。

もめ事の多い職場なんで、
(なんであんなに陰口が多いのか?もめるの大好きな人たちなの???)
また噴火しないよう・・・みんなの困りごとが円満に解決するよう、
縁の下で支えます。あまり力無いけどね(笑)。

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そんなわけで、今みんなが揉めているシフトをまた作り直してみます。

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