yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

タグ:介護職

今月は給料が少ない!
残業代と夜勤代がいつもの半分でした。
約1万円少ないのです。
手取りは17万5千円ばかり。
これって、燃料手当(北国にはこういう手当が冬期間つく)含めての額です。
除けば、16万2千円の手取り。

酷いでしょ。
心を病むほどに働いてこの給料(苦笑)。
本当にそのうち介護職に就く人なんていなくなるんじゃない?

月末にライティングの副収入があるからまだ凌げるし、
地味な生活を続けてるのでなんとかやっていけますが。

4月から欠員②でスタートって・・・。
こんな給料で・・・。

安月給も、変な事件の温床になってるのでは?
(毎月のように介護職員が事件起こしてる)
若い人なんか、こんな給料でパッと遊ぶことできないよね?
職員のストレスは増す一方。

どうにかならんのか?

P_20180312_122928
後ろのストーブが灯油を喰ってます

P_20171121_105120

昨日は、介護職=作業=だから給料安いのか!!(怒)というような内容を書きました。
あれは作業ではなく仕事です、そう書きました。
しかし中には自分の心を無機質なモノにして従事しなければならないこともあります。
「作業」と割り切らなければできないようなこと。
それが利用者さんの便処理です。

便だけではなく、嘔吐物、よだれ、鼻汁・・・
手袋をしているとはいえ、それらの処理は気持ちの良いものではありません。
「便処理が大好きですっ」という人はかなりのマニアです(笑)。
利用者さんの中には、便で芸術作品を作る方も・・・。
壁画とか陶芸とか(涙)。
私はこういうの、笑い飛ばすしかないなぁ~と思い、
「あら~すごい壁画だね~!」と笑った後、「・・・・」無言で処理、臭いと戦いながら・・・。
うちの施設では利用者さんにも掃除してもらいます。
(いいのか悪いのか。知的障碍者施設は未だに「教育的指導」の意識が強い)
まず、この汚物処理ができるかどうか。介護職の第一関門です。
生理的に無理!という人はたくさんいるでしょう。
そんな人はわざわざ介護職を選ばないですよね。

P_20180110_144320
↑綺麗な画像で緩和(笑)

そんな汚物の処理は日常的にあるけれど、介護の仕事ってそればかりじゃないです。
この利用者さんとあの利用者さんは仲が悪いから、トイレやお風呂で鉢合わせにしないよう工夫するとか(取っ組み合いの仲裁もある)、
数分おきに同じ話を繰り返し詰め所に来る利用者さんの対応、
幻覚を見てる人に話を合わせ、外出に行きたいと泣く人の背中をさすり、
まぁ、いろいろ、いろいろ・・・・・・。
ハートが強くないと、持ちません。私も玉砕寸前の気分によく陥ります。

そして一番問題なのは、実は職場の人間関係です。
これが離職理由のトップになっています。
皆ストレス溜めまくって働いてますから、激昂しやすい状態なのですね。
AI導入に疑問の声を上げていましたけど、AIと人間が分業し介護にあたれば、
悪質な職員は「排除します」ということになるのかも。
悪質職員の給料が、ちゃんと仕事してる職員に回れば良いのですが。
事業所が肥えるだけだったりしてね。

たぶん、長い時間がかかるだろうな。いろんなことが改善されるまで。
「モチベーション向上研修」なんてやってますけど、正直「アホか・・」と。
もっとわかりやすいことで提示してくれていいんじゃないの、社会福祉法人さん!
と、思います。

このページのトップヘ