yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

タグ:人生

ネットのコラムで以下の文面を見つけて、ゾワッとしました。

平成28年の簡易生命表によると、70歳の人の平均余命は、男性15.72年(85.72歳)、女性19.98年(89.98歳)です。

女性は、人生90年の時代になってるんだ・・・。

コラムは、老後の貯金は1000万じゃ足りないですよ~という内容です。
ええええ!っと思って読んだわけです。

今の私の経済力では、精いっぱい頑張っても年間40万ほどの預金しかできません。
今年度はおそらく15万も貯められないでしょう。
春には引っ越しすると思うので。

今後15年、不意の出費を考えると、
年平均30万ぐらい貯められるんだろうか・・。
30万を15年間・・・450万だ・・・。
1000万なんてどこの世界の話だ?(笑)

老後は現在の水準より生活を落とすつもりではいます。
それでも年金だけじゃ毎月2万円は足りないでしょう。
年間24万円の補填と考えると、
90歳まで(!)だと、600万の預金が必要・・・。
足りないじゃん。
80ちょいでお迎えが来ないと駄目じゃん(笑)。

私なんぞ持病だらけですし、90歳まで生きる気なんか更々無いのですが。
そういうやつに限って長生きしちゃうんだなぁ(笑)。

父の弟が昨年亡くなりました。75歳でした。
生涯独身で年金もわずか、近所に住む長兄からお金を都合してもらい細々と生活していました。
体調を崩した時には所持金もゼロに近く、
父と長兄が奔走して生活保護の手続きをしました。

そういう手段もあるんだ、とわかっています。
しかし生活保護者の医療なんて杜撰で、
膀胱がんが見つかったのは亡くなるほんの少し前でした。
その日暮らしの叔父さんだったから、仕方ないかもだけど・・。

なんとか自分が生きて行く分くらいは賄わなきゃなぁ、と思ってます。
病気で倒れたとき、周りが困り果てるのは避けたいと思う。

お葬式は家族葬でこじんまりと。
そろそろ互助会に入って葬式代を貯め始めようかな。
お墓は別に無くてもいい。お寺の納骨堂で充分。
なんなら市営の共同墓地でもいいや(笑)。

コラムではこんなことも書いてました。

国も「人生100年時代」と言い始めているので、100歳まで生きることを想定して、老後の貯蓄を含めたライフプランを考えた方がいいでしょう。つまり、1000万円では全く足りないので、とにかく貯蓄を増やした方がいいということ。そして、幸いにも「若くて健康なまま歳をとる時代が来る」と研究者が予測してくれているので、80歳か90歳まで、あるいは生涯現役で働くつもりで、それを実現するための準備をしましょう。

げげげ!80歳まで働くなんて絶対イヤだ!!(笑)
「収入に見合った生活をすればいいだけ」
うちの母親は常々そう言っておりました。
そして現在もわずかな年金で上手に暮らしています。
たぶん、わずかな年金からいくらか貯金してると思います。おそるべし・・・。

きっと私もできるはず。
今のすずめの涙ほどの給料でやっているんだもの、できるはずだ(笑)。P_20181103_192331
家猫の危機感ゼロの感じ、うらやましい(笑)。

昨日、今日と寝込みました。
なんとも言えないダルさ、気分の落ち込み。
気持ちの塞ぎっぷりが酷くて・・。
突然泣き出したい気分に見舞われました。
しかし涙が出ない。

みんな、そう。
困ってる時ばかり私にお願いに来る。
でも私が困ってる時は見て見ないふり。
今、私は本当につらいのに!
ずーっと人生そうだった。
そんな役割で生まれたのかもしれない。
もう、やだ。
でも諦めるしかないのかもしれない。
だれか助けて!こんなに頑張っているのに!

・・・・・。

心の中を吐露すると、そんな感じです。
気付きました。
人生しんどいとき、毎度同じことつぶやいてるなぁ、と。

そこから、昨日書いた「自分が変わらなければ」という文言に繋がるのです。
変わらなければ、節目で私は同じつぶやきを発するだろう、と。
でもわかっているけど変えられない自分がいる。

大げさに聞こえるかもしれないけど、
たぶん何転生しても解決してない自分のテーマ。

いい子になっても脱出できない。
今はゆっくり物を考えられる時間がほしい。休養したい。

寝込んだおかげと月のものが来たおかげで、
だいぶ気持ちがラクになってます。
これから掃除しましょう。好きな音楽かけながら。

少しずつ、自分の身の周りを整えてみよう。

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人生時計だと今自分は午後5時のところにいる。

職場の先輩とまたドライブに行ってきました。
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北国らしい画像でしょ。

でっかいどぅは広すぎて、行ったことのない町ばかりです。
この町も、地元から車で2時間ほどなのに、初めて行きました。
近年は外国人の流入ですっかり有名になった町です。
すっかりあか抜けてしまったそう。
オサレなマンションがばかばか建っていました。

パウダースノーを求めて欧米豪の人々が住んでいるらしい。
なんと贅沢な・・・。
富裕層の中国人も、土地を買いあさっているとか。

スキー場の手前が素敵な避暑地みたいになっていて、
ちょっとそこだけ田舎から浮いてました。
軽井沢を目指しているのだろうか?(笑)

もう一回くらい、ゆっくり来てみてもいいかなぁ、
と思いました。

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避暑地の近くにはこんな所も(笑)。
ダチョウ農場?でっかいどぅでダチョウが飼えるとは。初めて見た。
敷地内では、ダチョウの卵で作ったどら焼きやプリンを売ってる店がありました。
ダチョウの顔ってめんこいです(笑)。

最近よく思いますが、
50歳になっても「初めて」って体験できるんだなぁ、と。
知らない町に仕事で越してきたのが大きいですね。
まぁ私の人生波乱含みなんで(苦笑)初めてを面白がってやろうと思います。

10年前には想像もしなかった人生を今生きてます。



私はアマゾンのヘビーユーザーではないので、お試しもちょっと躊躇いました。
しかし、入るにしても年会費3900円という安さ。30日間フリーに申し込みました。

それが、あら。
無料視聴作品が少ない?
私が観たいと思ってた作品を検索すると、プラス199円払わないとダメだってさ。
完全無料は、全体の1割ぐらいです。

私は好きな作品を何度も繰り返し観るタイプ。
なんでも観るほうじゃないので、どうなの・・・。
この機会に選ばず観てみようかな。

取り敢えずお試し初日に、
観たかった「ベンジャミンバトン」を。
展開が頭に入ってるだけに、
人生を示唆するセリフにいちいち涙が出て困りました(笑)。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

80歳の老人として生まれ、
歳をとるにつれて若くなっていくベンジャミン。
ぱっと聞けば羨ましくなるけど、
よくよく考えればせつないこと。
周りの人たちは当たり前に老いていく。
自分だけが若くなることに苦悩するベンジャミン。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

苦悩のあげく、妻と子の元を離れ旅に出ます。
そして再会。
充分美しいけれど、それなりに老いた元妻、
別れた時よりさらに若くなった元夫。
その後、一夜を共にしますが、
はじめてこの作品を観たときに一番印象に残ったのが、
おずおずと背中を向けて服を着る女の姿でした。
身体のラインが自慢だった彼女には、それなりのぜい肉がつき、
なにかみじめな気持ちが後姿に滲み出していました。
それをじっと哀しい目でみている、姿は若い男。
若返っていく自分の存在が、何もしなくても彼女を傷つける・・。
彼はその日を境に、常につけていた日記をやめてしまいます。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

ラストは、彼女はお婆さんの姿に、
彼は赤ん坊の姿に・・・。
最後の再会からは、嗚咽が止まりませんでした。
(今も書きながら涙が・・・)
最後までブレなかったのは、この女性の方かもしれないなぁ・・。

生きている限り、時間が止まることはない。諸行無常です。
もし、「時間が止まればいいのに!」と思う瞬間があったなら、
それは素晴らしい今を生きているということ。
だけど、素晴らしい今、なんて、
過ぎてみないとわからないものです。

そして「永遠」とは、決して目に見えるものには宿らないんですね。

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