異動が決まり、
私は既に、今の職場では部外者なのかもしれません。
このまま自分のことだけ考えて、
ロウソクの炎のようにシューっと消えていけば良いのでしょう。

しかしまた昨日、気になる発言が聞かれまして。

新人さん二人に対する苦情を強く述べる人がいるのです。

女ジャイアンのママ友である彼女。
心で「三白眼さん」と呼んでいます・・・。
20140317155919-446559749
三白眼さんの話は、妙に説得力があります。
話の最後に必ず、「と、私は思う!」と付けるのです(笑)。
かなりはっきり物を言う。
話の内容も整理されているので、頭は良い人だ、と私は感じています。

パートさんは誰が見ても、優しくて善い人なのです。
しかしそういう人が一番この職場には向いていない・・。
「悪いけどあの人が1年後、ここで通用するような職員になっているとは、私は思わない!」
三白眼さんの力説・・・たしかに、そうかもしれない・・・。
いや、そうなのだ・・・パートさんは永遠に、あなたのような残酷な対応はしないだろう。

異常な職場に最も適応している三白眼さん。
異常な中にいると自分の異常さがわからなくなるのですね。
それがスタンダードになってしまう。

私はこの職場のスタンダードから外れている。
その自覚の元、ここを去ります。

しかし、パートさんは我慢して務めている限り、
ずーっとこの職場の一員です。
三白眼さんの説得力に感化されれば、皆、パートさんを疎外するようになるでしょう。

三白眼さんの演説に欠けているもの。
それは、「それでは、どうすれば解決するのか」なのです。
いつもその演説に圧倒され、
(なるほど)と思い、家に帰ってもう一度三白眼さんの意見を考えてみるのですが、
(言いっぱなしで解決策がない)と気付きます。

てか、三白眼さん、本当は決定的な言葉は言いあぐねているのだと思う。
「あんた向いてないから辞めれば?!」
本当はそれが言いたいだけじゃないかな。

永遠に、この職場のスタンダードが出来ないパートさん。
正職と違って異動願も出せない。
解決策は二つにひとつ。
我慢を重ねてここに居続けるか。
辞めるか。

(この人辞めればいいのに!)
という思いの元、
じわじわ真綿で首を絞めるようなやりかたで、居づらい環境を作り上げる。
結局、またこれか・・・。
前の新人さんの時と同じじゃん・・・。クソか。

今度、パートさんと勤務が被ったら伝えよう。
「ここは、我慢して居続ける職場じゃないですよ」
(前も何度もヤンワリ伝えてはいるのですが)
異動の可能性があるなら、私のように辛抱するのもアリですが、
基本パートさんは、一度決まった部署から動くことがありません。
あまりにも可哀想すぎる。
私はもう部外者かもしれないけど、
最後の最後に出来ることだよね。

福祉の仕事なら(パートなら)、雇用先はたくさんあります。
ジャイアン、フレネミー、三白眼(苦笑)、
ここはヤバ過ぎるやろ(笑)!
本当に、逃げるが勝ちです。
パートさんが葛藤する必要は無い!

ここは修羅場。阿修羅しか務まらないらしい。
(一番可哀想なのは利用者さんだ・・・)