もう15年くらい前の話。
30半ばの私はLサイズの服がきつくなり、ジム通いを始めました。

初日は体力測定が行われます。
それを元にジム側が今後のアドバイスをしてくれるのです。

バイクに跨り、耳たぶにクリップをつけ、用意スタートです。
私の他にも3名ほど、測定している人がいました。

ものの1分で、バテ始めた私です(笑)。
たしかバイクのメーターに心拍数が出たはずですが、
一気に上昇、「死ぬのでは」と思いました(笑)。

疲れやすい体質だということは自覚していました。
子供の頃から持久力がなく、
スポーツは得意だけど、マラソンなどの長距離走が大の苦手。
脈も当時から速かった。

30分ぐらいバイク漕ぎましたが、
(た、助けてください・・)て感じです。
一緒に始めた人たちは余裕の表情です。
しかも私よりだいぶ年上の方たち。
私のバイクにおもりが仕込まれてる?!(笑)・・ンな訳なく。

結果がタイトルです。
体力は60歳代。
心肺機能は測定不能と出ました。
「え」と思い、ジムの人に尋ねると、言いにくそうに、
「年齢にすると80歳代ということです。たまにそういう方いらっしゃいます・・。」

え、私もう死んでるじゃん(笑)。

これにはかなりショックを受けました。
それからほぼ毎日トレーニングをし、3ヵ月で10キロほど痩せ、
再度体力測定になりました。
結果、体力は40歳代、心肺機能は60歳代に回復(笑)。

それでも60歳代って・・。
疲れやすい、バテやすい理由がわかって良かったのか。

そして今50歳になり、何の運動もしてない私は、
心肺機能100歳超になっているのでは、と思います(笑)。
ヤバいね・・・。