yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

カテゴリ: 社会

今、北海道地方では、
地震から半年ということで特番がやってます。

つい先日も厚真町で震度6の地震がありました。
21時過ぎ。私は翌日早番で、早々に布団に入ってました。
枕もとのスマホから嫌な音が。
揺れの直前に警戒音が鳴りますね。
ありがたいような、鳴ってもどうしようもないような(笑)。
余計不安になります。どれだけの揺れがくるんだろうって。

うちは震度3で、何も被害はありませんでしたが、
札幌では地下鉄が止まり、多くの帰宅難民が出ました。

半年前も今回も、怖かったのが津波です。
津波警報が出ないのを確認するまで気が気じゃありません。
調べたら、大きな被害が出るのは第二波で、
警報が出てから約20分で到達するようです。
うちは海へ歩いて行ける距離なので、迷ってる暇はありません。
クルマを使うな、と言いますが、走ってどれだけ逃げられるのか???

今度、引っ越そうと思ってる町も、見事に海沿いの町です。
目星をつけた物件は、20歩歩いたら海(笑)。
海と反対側に山がありますが、その間に線路が走ってます。
踏切を超えないと山側に行けない。
が、踏切が、無い!!!!
踏切と踏切の間が3km以上ある・・・。
線路を越えられないじゃん。

この辺に住んでる人は、諦めの境地なのか?!

何かと危機管理の甘い北海道です。
海沿いに、10メートル以上のビルを何か所か建てるとか、
すぐ避難できる場所を確保しないとダメなんでないの?

海沿いに線路が走ってるのがネックです。
線路から海側に住むのはヤバイかもしれませんね。
(誰も疑問に思わないのかなぁ???)

復興はもちろん大事なんですけど、
2度あることは3度ある、
危機管理もしっかり行ってほしいです。
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海はいろんな顔を持っている

ネットニュースで、「受刑者の薬、看護師が無断処方箋」というタイトルの記事がありました。

岐阜刑務所(岐阜市)で、看護師らが常勤医師らの名前を無断使用し、受刑者向けの薬の処方箋約1000枚を作成していたことが、同刑務所への取材でわかった。医師法は、医師の診断なく処方箋を交付することを禁じている。受刑者はこれらの処方箋で出された薬を服用したが、健康被害は確認されていないという。

 同刑務所によると、常勤の男性医師が休暇中だった2月13日~4月13日、看護師1人と准看護師5人が、この医師や非常勤医師の名前で処方箋を作成。大半はこれまでの薬を継続するもので、薬剤師も不正を把握していたという。

 同刑務所は、4月に外部からの指摘で問題を把握。看護師らは「常勤医師がいなくなり、薬を出せずに病状が悪化するのを避けるため、やむを得なかった」などと説明しているという。

 同刑務所は5月に常勤医師を1人増やすなどの対策を取ったが、悪質性は低いとして、看護師らの処分は行わないとしている。高橋昌博所長は「誠に遺憾で、より一層、薬剤の適正管理を含む医療体制の構築・維持に努めたい」とコメントした。

なんか読んでいて、看護師さんに同情を禁じ得ないというか。
常勤の医師が2か月不在って・・。
上の方は何も思わなかったのか?
大至急、医師の補填をしないと大変なことになるって。
「処方箋は非常勤医師が作成していると思っていた」とか仰ってます。
本当に、何の相談も無く、看護師が勝手にやったことなんでしょうか。
看護師の「やむを得なかった」って、本当にやむを得なかったんでしょうね。

内容は違えどこの状況、他人事じゃないな、と思ったニュースでした。

看護師が、そんなことやっちゃう状況こそが問題だと思います。

ぼんやり、昨日ニュースを見ていたら、
ノーベル賞を受賞された方がとても印象的な言葉を発していらっしゃいました。

こころがけていることを問われ、
「簡単に信じないということ。
自分の目で確信ができるまでやる。
自分の頭で考えて納得できるまでやる。」

最近、私が非常に注意してることだったので、
ひとり、大きく頷いてしまいました。

しかし、特別教授はそれは「サイエンスに対する」という注釈もつけていらっしゃった。
科学者として、研究者として尊ばれる姿勢です。

そのあと、ネットニュースで貴乃花の記事を読みました。

おふた方のことはよく存じ上げないのですが・・・
何だか輪郭はよく似ているのに、と思いました。

輪郭はよく似ているのに、何が違ったんだろう?

貴乃花の属した世界では、それは最も求められないことだった、
ということなんでしょうか。

ため息をつきながら、私も、
心のメモをちっちゃくちっちゃく畳んで、
ポケットの奥深くにしまいこみました・・・。

どうやら自分の頭で考えないやつの方が、重宝される世界があるみたいだよ。
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すごい夕焼けだった


樹木希林さんが亡くなりましたね。
なんか、全身がんだといいながら、ずーっと生きてるような気がしてたのですが。
がんを上手に飼いならすことを会得してる方のような。

樹木希林さんと内田裕也さんの夫婦は、昔から興味があって。
也哉子さんのエッセイを読んだことがあります。
也哉子さんが子供の頃、何度か3人で食事に行ったことがあるそう。
だけどちょっとしたことから裕也さんが激昂し、
場が滅茶苦茶になり、
毎回、也哉子さんが泣き出して終了だったそう。

若い頃はこのご夫妻、すごく妙な取り合わせだと思ってました。
でもいろんな希林さんのエピソードを見聞きするほどに、
「ロックンローラーは希林さんの方だ」と、
この夫にしてこの妻ありき、というか。
縁の深いふたりなんだろうな、と思うようになりました。

真逆のようで似た者同士。
裕也さんが一番畏れていたのが希林さん。
俺より破天荒、と思っていたのでは(笑)。
希林さんも裕也さんの中に、
全く自分と同型のものを見ていたような気がします。

どうして離婚しないのか、の問いに、
次に生まれたときにもう出逢いたくないから。
出逢ったらまた大好きになって自分の人生が大変になる。
だから今生で添い遂げる。

その言葉に、
自分の人生捧げるってこういうことなのか、
と思いグッときました。
無題
この画像、数年前に見たとき衝撃でした。
すべてを物語っているような・・。
お似合いですよね。

どうなのかな・・・。
次の世も、このふたりは出逢ってしまうような気がする。
希林さんも、なんだかんだ言って望んでいるのでは?
大変な人生になるとしても。

希林さん、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。

https://miyearnzzlabo.com/archives/21221
↑希林さんに関する面白い記事を見つけました。
結構な毒婆さんだと思いました(笑)。

日大アメフト部の「事件」について。
どうして、
「宮川選手は何も悪くない。我々にすべての責任がある」
と監督もコーチも言わなかったのか。

腹立つ。

「大好きなアメフトが嫌いになってしまった」
なんて哀しい言葉だろう。

人を追い込めば、やる。
やらないやつはダメなやつだ。

この感覚、社会のいろんなところに存在していませんか。

圧を掛けて人を動かす。
これって一番簡単な方法なんです。
育てる立場の人間は、簡単な方法を選んじゃいけないのですよ。

発破の掛け過ぎで自爆した馬鹿ども。

馬鹿な大人どもはどうでもいい。
宮川くんがまたアメフトの舞台に戻れるように、
どうか万全なサポートをしてほしいものだと思います。

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