yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

カテゴリ: 社会

樹木希林さんが亡くなりましたね。
なんか、全身がんだといいながら、ずーっと生きてるような気がしてたのですが。
がんを上手に飼いならすことを会得してる方のような。

樹木希林さんと内田裕也さんの夫婦は、昔から興味があって。
也哉子さんのエッセイを読んだことがあります。
也哉子さんが子供の頃、何度か3人で食事に行ったことがあるそう。
だけどちょっとしたことから裕也さんが激昂し、
場が滅茶苦茶になり、
毎回、也哉子さんが泣き出して終了だったそう。

若い頃はこのご夫妻、すごく妙な取り合わせだと思ってました。
でもいろんな希林さんのエピソードを見聞きするほどに、
「ロックンローラーは希林さんの方だ」と、
この夫にしてこの妻ありき、というか。
縁の深いふたりなんだろうな、と思うようになりました。

真逆のようで似た者同士。
裕也さんが一番畏れていたのが希林さん。
俺より破天荒、と思っていたのでは(笑)。
希林さんも裕也さんの中に、
全く自分と同型のものを見ていたような気がします。

どうして離婚しないのか、の問いに、
次に生まれたときにもう出逢いたくないから。
出逢ったらまた大好きになって自分の人生が大変になる。
だから今生で添い遂げる。

その言葉に、
自分の人生捧げるってこういうことなのか、
と思いグッときました。
無題
この画像、数年前に見たとき衝撃でした。
すべてを物語っているような・・。
お似合いですよね。

どうなのかな・・・。
次の世も、このふたりは出逢ってしまうような気がする。
希林さんも、なんだかんだ言って望んでいるのでは?
大変な人生になるとしても。

希林さん、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。

https://miyearnzzlabo.com/archives/21221
↑希林さんに関する面白い記事を見つけました。
結構な毒婆さんだと思いました(笑)。

日大アメフト部の「事件」について。
どうして、
「宮川選手は何も悪くない。我々にすべての責任がある」
と監督もコーチも言わなかったのか。

腹立つ。

「大好きなアメフトが嫌いになってしまった」
なんて哀しい言葉だろう。

人を追い込めば、やる。
やらないやつはダメなやつだ。

この感覚、社会のいろんなところに存在していませんか。

圧を掛けて人を動かす。
これって一番簡単な方法なんです。
育てる立場の人間は、簡単な方法を選んじゃいけないのですよ。

発破の掛け過ぎで自爆した馬鹿ども。

馬鹿な大人どもはどうでもいい。
宮川くんがまたアメフトの舞台に戻れるように、
どうか万全なサポートをしてほしいものだと思います。

このページのトップヘ