yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

カテゴリ: 映画

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ベトナム旅行が、20年来の夢です。
どうしてベトナムなのか?
自分でもキッカケがよくわからんのですが。

昔観た「ラ・マン(愛人)」という映画。
官能的描写ばかりピックアップされがちな作品です。
ほんとは結構深い、悲恋のお話です。
私は最後、号泣したもんですが・・。
フランス統治下のサイゴンが舞台です。
映画の退廃的な雰囲気に、ヨーロッパとアジアの混沌とした街並みがよく合っていた。

ちょうどその頃、フォーを初めて食べて感動したのも、
この国が気になるキッカケになったのかも。

休みの間、現実逃避とばかりにホーチミンを検索していました(笑)。

煮詰まると、凄く大胆な想像をしてしまう性分。
それを具現化してしまうことがある。
たまに「怖い」と言われるほどに(笑)。

ベトナムで暮らしたいなぁ~、と今思ってます(笑)。
いや、それは待て、だよね(笑)。
何を仕事にして生きて行くのだ?英語もできないのに(笑)。

まずはベトナムを旅したい。
これは来年までには叶えたい夢です。

今日は映画ネタです。
といっても仕事後なので長々書く気がありません(笑)。
なのに「クラウドアトラス」という超大作を書こうとしてるこの無謀(笑)。
クラウドアトラス に対する画像結果
いや、とにかく観て(爆)。
内容は説明しきれません。私も1回観ただけでは話の筋や組み立てが全然わからなかった。
ただ、1回目から、「これは絶対もう1度しっかり観直さなければ!」と感じました。
大げさですが、運命的な1本でした。

クラウドアトラス に対する画像結果
同じ俳優さんが何役もこなしていたり、
クラウドアトラス に対する画像結果
1849年から2321年までの6つの物語が複雑に絡み合い、
クラウドアトラス に対する画像結果
一度観ただけでは頭が大混乱です(笑)。
私はレンタルDVD3回観てようやく内容を把握しました。
そしてさらにアマゾンプライムで3回観ました。
(残念ながら無料視聴期間が終了しました。)
クラウドアトラス に対する画像結果
登場人物がこれだけいるとわけわからん(笑)。
それぞれ転生して6つの時代、物語に登場します。
因果応報というより、転生しておのおの、願いを継承している、のかな。
過去世で愛した人は今生でも愛の対象だったり人生のキーパーソンになります。
クラウドアトラス に対する画像結果
私的にはやはりペ・ドゥナの物語がぐっときましたね。
クラウドアトラス に対する画像結果
時代がかわっても二人の願いは同じ。
クラウドアトラス に対する画像結果
ハル・ベリーとトム・ハンクスの物語も泣けましたが、
上の場面、背景が思いっきりCG(ただの写真?)丸出しで、そこだけが残念だった。
クラウドアトラス に対する画像結果
愛する人とは、過去も未来も縁がある、ということ。
その間にある永遠の願いとは何だろう?
そんなことを考えて胸が熱くなる映画でした。

アマゾンプライムで「猫侍」を観ました。
何気なーく観たんですが、とっても面白かった。

私は何か強く言ってスッキリするタイプではなく、
自己嫌悪に陥るタイプですな。
静かに話し合って円満解決が望ましい。
なかなか理想通りには行かないもんです。
そして時には感情のぶつかり合いも必要とは思うけど。

まぁ昨日のことを引きずってるわけです(笑)。

そんな気分を吹き飛ばしてくれた「猫侍」。
笑いました。

猫侍 に対する画像結果
すいません、話の筋書きは面倒くさいので書きません(笑)。
とにかく、北村一輝演ずる浪人がお茶目で笑える。
いつも真顔で無口な浪人の、心のつぶやきに大笑い。

猫侍 に対する画像結果
北村一輝って役の幅が広いですね~。
この役はクソ真面目さとお茶目さのギャップが絶妙!
珍しく私が声を出して笑っているので、
うちのにゃんこが「なに?なに?」と寄ってきました(笑)。

猫侍 に対する画像結果
映画のテーマにはほろりとします。

ちょっと凹んでいる人に観てほしい、笑顔になれる映画です。
たぶん犬好きも楽しめますよ(笑)。
機会があれば是非。

今、テレビで「火垂るの墓」やってますね。
私的に涙腺崩壊NO1の映画かもしれません(笑)。
このまま見続けると明日目が開かなくなりますね(笑)。
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はじめてこの作品をテレビで観たとき、
声を出して泣いてしまい、それが止まらず、
お風呂場でも暫く泣いていました。
母が心配して「大丈夫かい?」と声をかけたほど(笑)。

「悲しすぎてジブリの中で一番嫌い」と友達は言ってました。
ジブリ映画は言いたいことがわからんようなわかるような、
ぼんやりした感動がいつもあるんですけど、
これは直球で訴えてきますね。やばいです・・・。

戦争で死ぬことが普通だった頃。
お兄ちゃんは母の死に涙をこぼしませんでしたね。

私は戦争で愛する人が死ぬなんて嫌です。
これは理屈ではなく、生涯変わりようのない感覚だと思っています。

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生きてるだけでありがたいんだろうなぁ

私はアマゾンのヘビーユーザーではないので、お試しもちょっと躊躇いました。
しかし、入るにしても年会費3900円という安さ。30日間フリーに申し込みました。

それが、あら。
無料視聴作品が少ない?
私が観たいと思ってた作品を検索すると、プラス199円払わないとダメだってさ。
完全無料は、全体の1割ぐらいです。

私は好きな作品を何度も繰り返し観るタイプ。
なんでも観るほうじゃないので、どうなの・・・。
この機会に選ばず観てみようかな。

取り敢えずお試し初日に、
観たかった「ベンジャミンバトン」を。
展開が頭に入ってるだけに、
人生を示唆するセリフにいちいち涙が出て困りました(笑)。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

80歳の老人として生まれ、
歳をとるにつれて若くなっていくベンジャミン。
ぱっと聞けば羨ましくなるけど、
よくよく考えればせつないこと。
周りの人たちは当たり前に老いていく。
自分だけが若くなることに苦悩するベンジャミン。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

苦悩のあげく、妻と子の元を離れ旅に出ます。
そして再会。
充分美しいけれど、それなりに老いた元妻、
別れた時よりさらに若くなった元夫。
その後、一夜を共にしますが、
はじめてこの作品を観たときに一番印象に残ったのが、
おずおずと背中を向けて服を着る女の姿でした。
身体のラインが自慢だった彼女には、それなりのぜい肉がつき、
なにかみじめな気持ちが後姿に滲み出していました。
それをじっと哀しい目でみている、姿は若い男。
若返っていく自分の存在が、何もしなくても彼女を傷つける・・。
彼はその日を境に、常につけていた日記をやめてしまいます。

ベンジャミンバトン 数奇な人生 実話 に対する画像結果

ラストは、彼女はお婆さんの姿に、
彼は赤ん坊の姿に・・・。
最後の再会からは、嗚咽が止まりませんでした。
(今も書きながら涙が・・・)
最後までブレなかったのは、この女性の方かもしれないなぁ・・。

生きている限り、時間が止まることはない。諸行無常です。
もし、「時間が止まればいいのに!」と思う瞬間があったなら、
それは素晴らしい今を生きているということ。
だけど、素晴らしい今、なんて、
過ぎてみないとわからないものです。

そして「永遠」とは、決して目に見えるものには宿らないんですね。

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