yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

カテゴリ: 仕事

仕事、終了です。
明々後日から新しい職場に異動する実感がありません。

施設の利用者さんって、別れ慣れしてるんですよね。
前の施設の子どもたちもそうだった。
一部、すごく悲しんでくれる子どももいたけど。
毎年、繰り返される出逢いと別れ。
重度知的障がいの方たちなので、どこまで理解してるのかわかりません。

「じゃあね、元気でね」
「元気でね」
「ばいばい」
「ばいばい」
オウム返しのお別れ。

その中でも会話の成立するOさんからは、
「あら、いなくなっちゃうの?あらー元気でね。お身体に気を付けて」
と丁寧なお別れの言葉をいただきました。
Oさん、今日の入浴介助で、お腹がぽんぽこりんに張ってるのを見ました。
「もったいない」と言って、排泄を拒むんです。
なので、「うんこ溜まってたら病気になっちゃうよ。出そうね~」
と優しく誘い、トイレに一緒に行きました。
「はい、お腹に力入れてね~」
すると、どぼどぼと・・・。
私の最後の仕事は、尻拭き介助となりました(笑)。

なんというか、この職場を象徴するようでした(笑)。

いろんなことがあり過ぎたけど、
もう、全部過去です。
それこそ、きれいさっぱり水に流して(笑)、
次の職場に向かいます。

「お世話になりました!ありがとうございました!」
最敬礼で、大きな声で。
職場を後にしました。
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もう不快な職員や出来事に、意識を持っていかれることはない

異動先へ、見学に行ってきました。

何の心の準備も無く(引継ぎと訊いていた)、
いきなり幼児療育に参加。
4歳の発達障害児といっても、ほぼ定型のお子さんと同じで、
内容は保育園のプログラムのよう。
昔で言う「お遊戯」的なものや、読み聞かせ、歌をうたう、等々。

とにかく、現在の職場でやってることの真逆。
働いている方はほとんどが保育士。
保護者の方もそばにいて、とにかく褒めちぎる!
現在と180度違う仕事内容です(笑)。
しばらく頭がついていきませんでした。笑顔は引きつるし(笑)。

しかし、久しぶりに繋いだ、ちいさな手!
自然と笑顔になり、忘れかけてた優しい自分が出てきました(笑)。
不思議だ・・・魔法のようなちいさな手。

現場では緊張しましたが、今になってほっこりしています。

職員の人間関係は、まだわかりません(笑)。
あまり最初からあれこれ考えないようにします。
(この2年間でかなり警戒心が出来てしまっている。)

ただ、実際見学して、不安なことも・・・。
ピアノ・・・私はなんちゃってピアノなので、不安。
楽譜通りに弾けません(苦笑)。
そして流石に皆さん有資格者なので、プロ。
流れるような療育内容。
私はついて行けるのか?!

今までの仕事は生活のフォローで、プログラムのようなものはありませんでした。
かなり勉強しなおさなければならない予感。
そういう面ではきっと今より大変そうです。

しかし、この年齢でまた勉強することができるのは、有難いことかもしれません。
何より子どもの可愛らしさが励みになります。

不安と楽しみが入り混じってる、今。
自分を取り戻す日々になるのかもしれませんね。
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にゃんとか頑張る!

どんでん返しナシで、異動確定です。
とにかくホッとしました。
2転3転しなくて良かったです。

希望していた、児童の仕事がまた始まります。
地元では無かったけど、子どもの療育ということで、
ありがたいお話です。

心機一転です。
どうかフツーな職場でありますように(笑)。

やりたかった子どもの療育なので、
2~3年はここで腰を据えて頑張りたいと思います。
できれば「児発管」という資格取りたいです。

さて、「さよなら今の職場」です・・・。
何事も無く、静かに去れたら、と思ってます・・・。
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あと1ヵ月、ヘタこかないように(祈)。

「フレネミー」という言葉を知ってますか。
「フレンド(友)」と「エネミー(敵)」を合わせた造語です。
意味はそのまんま、
表面上は友達を装っているけれど、
中身はその人の足を引っ張りたい!、
陥れたい!とメラメラ敵対心を燃やしている人のことを言います。

その人に近づいた理由は、
その人を不幸にするためだった、
という、何とも恐ろしい悪魔のような存在です。

私は今の職場に来て、生まれて初めて「フレネミー」に出逢いました。
このブログには2回ほど、その人と出かけたことが書いてあります。
削除したいけど(苦笑)、間抜けな自分を戒めるために晒しておきます。

一方的にプライベートで誘われて、ご飯を食べに行きました。
知らない土地で働いて、孤独だった自分に声を掛けてくれた、と
とても有難い気持ちで涙が出ました。
頼りがいのある姉さんみたいな存在だと思ってました。

2回目にご飯に行ったとき、そろそろ帰ろうか、というクルマの中、
何となく会話がかみ合わないというか、
妙に、私の言うことに反論してくるなぁ、と思いました。
いちいち否定してくる、というか。
モヤモヤした気持ちになりましたが、元々気分屋なところがある人なので、
(そういう人だし)
と思い直し、笑顔でお礼を言ってクルマを降りました。
しかし、何とも言えない不快感も感じて、
(もう次の誘いは断ろう)
と、アパートの階段を上りながら思いました。

この、「直観的な不快感」、たぶん大事です。
己の身を守るため、大事だと思います。
(仲良くしたい人に、私はあんな態度取らないなぁ)という部分。

その後、勤務が被るたびにその人から嫌味を言われるようになりました。
(私、なんかしたかな?なんで?)→それは「フレネミー」だったからです(苦笑)。
1か月半、嫌味を言われ続けました。
仕事をする上で、当たり前のように「ありがとうございます」って言うもんじゃないですか。
そしたら、「ふん、仕事なんだからお礼言われても!」って・・。
こういう反応しますか、普通・・・。
こんな調子でことごとく、なんというか、「支配下に置かれた」ような状態で。
「こいつは私の子分」とでも思っていたのかも。

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そんなことが続き、ついに私もキレました(笑)。
まぁバトルですね(笑・おとな気ないよね)。
でも「私はやられっぱなしじゃないからね!」ってとこ見せた方がいいみたいですよ。
てか、「フレネミー」と縁を切るには、バトルは避けられないかもしれません。
わかりやすい切れ方でしたが、
その後「必要最低限しか口利かない状態」が5か月続いてます(苦笑)。
ホントにその人と勤務が被るたびに酷い頭痛が・・・。
いまだに、あの手この手で仕掛けられてますが、しれっとスルーしてます。

とにかく、「フレネミー」は非常に厄介です。
ターゲットが困ったり泣いたりするところが、見たくて仕方ないんだろうと思います。
ホントに、最悪です。

書いてて、中学生の世界みたいだと恥ずかしくなります(苦笑)。
オンナの世界は、50だろうが60だろうが、コドモみたいな人がいるのです。
私もイイ歳こいて、大事な勉強をしましたね。

結構、女友達には慎重で、大人になってから友達と呼べる人は作ってませんでした。
一握りの幼馴染だけが友達です。
その姿勢を崩すべきじゃなかったのかな。
しかし「フレネミー」は、孤独な人、立場の弱い人が大好物。
優し気に近づいてきます。
何故なら、自分が優位に立ち、簡単に支配下に置けるからです。

怖いよね。
何より、人を疑って見てしまう自分が、淋しいよね。
でも、間抜けな私は、少し疑ってかかったほうがいいのかも・・・。

そういえば幼馴染は、私を否定するような事って言わないなぁ。
会話してても、(ん?何それ、どういう意味?)っていう引っ掛かりがない。
そこが「フレネミー」を見分けるポイントかもしれませんね。

今回の人事で地元に帰れないことを報されたわけです。
前にも書きましたが、かなり落ち込みました。
ひとつの選択肢として「辞める」ことも勿論考えました。

私はどこか鉄砲玉みたいなところがあるもんですから、
妹の冷静なアドバイスはかなり良いブレーキになりました。

・このご時世に正社(職)員であることは有難いことである。

確かに、長らく専業主婦だった私が、
なんとなく受けた試験で正社(職)員になれたのはラッキーでした。
まぁその分風当たりは強いわけですが・・。
誰もが知る大企業の契約社員である妹は、10年以上昇給がありません。

・感情に任せて辞めたら路頭に迷う。

薄給だ、と嘆いてはいますが、なんとか食べて行けてます。
転職しても、今の年収は、同業種では難しいでしょうね。
もう少しキャリアアップして資格でも取らないと。

・引越しは赴任先の様子を見てから。

今の職場を脱出しても、赴任先が良いところかどうかわかりません(笑)。
どこの職場でもいろいろあるもんです。
やっていけそうだったら、6月のボーナス出てから引越しな!、だそうです(笑)。

妹のアドバイスはフツーで当たり前のことかもしれませんが、
当事者である私はやはり目が曇ってしまって、的確な判断ができなくなっていました。
第三者の目って大事ですね。

今は、
(今辞めたら、2年間何のために辛酸舐めたかわからなくなる!クソがっっ・笑)
って気持ちで前を向いてます(笑)。

まぁうちの事業所のことだから、異動先が2転3転するかもですが。
(それが一番怖い!異動無しとか、怖っっ!)
そうなったらまた、オトナな妹に相談しようっと・・・。
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試練の時だね、何らかの因果応報だね、受け留めるべし。

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