yami to hikari

闇と光、 自分にもあり、隣人にもある。

カテゴリ: こころ

実家のある街まで車で2時間。
病院へ行ってきました。
うつ病の診断書をもらいに。

証拠と言うわけではありませんが・・・。
先日の脳神経外科みたいに、飲んでる薬から誤解されることもあるんで、
コピーはいつも持ち歩こうかなと思います。

11月は異動希望申請時期になります。
書類提出時に添付します。
その後、面談になるでしょう。
さて、どうなるか・・。

新人さんは、今日で退職です。
今頃、カウントダウンしてるかもしれません、心で。
本当にお疲れさまでした。

流石に今回の件は上層部の耳にも入り、
急遽、人事異動が11月イッピ付けで行われることになりました。
前年度、何かとお世話になったベテラン正職が戻ってくることになりました。
少し、私の気持ちがラクになってます。

しかし、何が辛いかって言うと、
状況に振り回されっぱなしの心が辛いです。
こうして、人が補充されれば「状況が好転するのでは?」と期待しますが、
たいして居心地が良くなるわけでもないのが常・・。
胸元に何かつかえてる感覚が今もします。

実家に泊ってきましたが、家族の前だと私は元気です(笑)。
「新型うつ病」みたいで困りますが。
ありのままの自分を受け入れられてもらえる安心感。
愚痴を遠慮なく言えるって大事。
悩みを吐き出せるって大事。

「この診断名の人に見えない!」
妹に思いきり言われました(笑)。

しかし、今もうひとりぼっちで家にいます。
ため息にして吐き出すばかり。

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ニャン語で話しかけてたら、こんな顔して聴いてました(笑)。

長距離運転のせいもあり、身体がガシガシです。
早くお風呂に入ってのんびりすることにします。

以前、利用者さんがガンになった話を書きました。
その後職場は、呪われたように不幸が連鎖してます。

他の利用者さんが高熱を出し入院。肺の疾患でした。
直後、準職員の義父に末期がん発覚。
9月半ばに正規職員退職。
新人さんいじめでの退職問題継続中。
ナースは足指を骨折。

私も毎朝「もう駄目かも」と思うくらい身体がだるい。
目がさめたとたん、気持ちが塞いでるのがわかる。
なんとか頑張って仕事に行ってます。
今日は12時間寝て、だいぶラクになってます。

「なんなの、皆でお祓いに行った方がいいんじゃないの?」
なんて言ってる人もいます。
しかし直後に、
「誰?原因は」(苦笑)
ここでもまた犯人探しです。

たしかに、知的障がい者施設は、磁場が狂いやすい環境かもしれません。
利用者さんに原因があるということではないのです。
利用者さんに携わる、我々職員の心の在り方が問題なのです。
怒鳴りつけて言うことをきかせる、あるいは恫喝まがいの暴言。
言った方からも、言われた方からも、真っ黒い想念が排出される。
わかる人が観たら、うちの職場、おかしな気が充満しているんじゃないだろうか。
これじゃヤラれちゃうよね、身体もこころも。

と、環境のせいにばかりしてられない。
私も心を浄化したい。
・・・と、休みの日はそう思える・・・。

しかし、職場に行くと、あの修羅の気に飲み込まれてしまう。
どうしたら善いのだろう?
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せめて家をきれいに・・。掃除しようっと。

それは大概、
「こんなこと言いたくないけど」
という枕詞で始まります。

「(くどくど、くどくど)」

そして、
「あなたのためを思って言ったのよ」
という結詞で終わります。

中学生の頃、よく母親にそう言われました。
黙って流しておりましたが、ある日、
「本当に私のこと思ってるんだったら何も言うな!!」
とブチ切れてしまいました。

私はたぶん一度もこういう流れの物言いをしたことがありません。
「あなたのためだから」って。
息子にも言いませんでした。

そんな、恩着せがましい物言いは。

中学生の私は随分乱暴に返したものです。
ホントは、心に涙をいっぱい溜めて、
「見守っていて」
そうつぶやいていました。

転んで痛い思いをするのは、私。
傷ついて泣くのも、私。
でも立ち上がってちゃんと歩くから。
「見守っていて」。

手や口を出すのって簡単なんです。
わかっていて黙って見守るのって難しいんです。

世の中には、「助言」が大好きな人がいます。
そういう人ほど「見守り」がへたくそだと、私は思います。

しかし、そんな私のスタンスって、
ある類の人たちから見ると「冷たい」みたい(笑)。
おせっかいなぐらいがちょうど良いらしい。
まぁそういう人がいてもいい(笑)。

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にゃんこには言葉が通じない。
だからよく見る、思う、考える。
くどくど言う必要もない。
本当にして欲しいことをしてやれば良い。
ご飯をあげる、おやつをあげる、トイレを片づける、遊んでやる、たくさん撫でてやる。
大抵これで丸くおさまる(笑)。

女ジャイアンさんが、うっかりみんなの前で新人さんを怒鳴り飛ばしました。
(みんな=複数の男性職員、上司、男女利用者さん数十名)

いつもは女性利用者のみの、隔離された空間で息巻いているので、
みなさんはその実態がどんな感じなのか、想像するしかなかったと思われます。

ご本人、すぐヤバイと気付いたのか、
課長に反省の弁を述べに行ったそう。
新人さんに後で謝ります、と言ってた、
と課長が私に言いに来ました(笑)。

「(新人さん)どう?大丈夫?」
と聞くので、思わず「うーん・・」とうなってしまいました。
さっきまで涙ぐんでいたのです。なので、
「ああいう言い方は傷つきますよ。聞いてる私までグサッときたもの」と言いました。
「だよねー」
課長も気づいてるんです。
「ああいう人だからねー」
「うん、言わなきゃ気ィ済まない人だから、しょうがないけど」
もう50近くなってあの女ジャイアンぶりは・・・治らないし。
「言ってから謝りますって・・。言う前に考えるけどなぁ、私なら・・」
「だよねー」

そこに新人さんが現れ。
「大丈夫?」と課長。
「え?ええ、はい・・」苦笑の彼女。
私は中座して、少し課長と話す時間を・・。

その際、課長に相談する時間を別個に設けてもらったそうです。
んだんだ、退職は引き止められる可能性大だけど、ちゃんと相談したほうが良いよ・・・。
みんな、わかってるよ、もう。
そう言うと、また涙ぐむ新人さん。

少しして、女ジャイアンさん休憩から戻ってきました。
ぼそっと、
「○○さん、さっきはごめんなさい」
ひっくい声で(苦笑)。
しかしそのすぐ後です。
「でもね」(キターーーー)
またまたさっきの件で彼女を責めたてました。

謝った意味ないじゃん・・・・・・・・。
どうなってんの・・・・追い打ちか・・・・・。
新人さん、消え入りそうな声で「はい、すみませんでした・・・」

その後、私に対してまでも不機嫌丸出し。
それに対しては私も冷たくスルーです(苦笑)。構ってられないっす。
呆れてなんも言えねぇ。

しかし今回の件で、
ああ、みんな気づきはじめたなぁ、と思いました。
醜い新人いじめ。自爆的な展開ですね。

先日読んだサイトには、
「仕返しは絶対してはいけません。仕返しは法則がしてくれます」
と書いてありました。
なるほど、業というものはその人に返っていくものです。
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その時に何か気づけばいいけどね。
死ぬまで気づかずに弱い者いじめを繰り返すんだろうかね。

昨夜、面白いサイトに辿り着いて、ついつい夜更かししてしまいました。
https://tensei.nanaki.biz/sawaru.html
名無き仙人の綴る物語↑

ちょっとシュールな面構えのサイトです(笑)。
内容はとても真っ当で、
実は凄く難しいことを、誰でも理解できるように書いてあります。

哲学や宗教、スピリチュアルなことを、
専門用語満載で「まともに」書いてあるサイトはたくさんあります。
書いてる人も、「わかる人だけにわかればいいや~」てな調子で書いている感じ。

名無き仙人はちょっと違います。
日常に溢れる「困った状態」を具体的に挙げて、
「それじゃどうすれば自分の心がラクになるのか」
未熟な人間に寄り添った書き方をしています。

私の今の最大の悩みは、職場での立ち居振る舞い。
よく「流す」と表現しています。
人間ができていないので、相手を見下しつつスルーしてるんですね(苦笑)。
「アホとは戦うな」って本が売れてるようです(読んで無いけど)。
相手を「アホ」とすることで自分の次元が高くなったように勘違いし、
「フィールドが違うんで戦いませーん」
って何とも感じの悪い対応するのが精いっぱい(苦笑)。

そんな対応は相手も気づきますよね。
(あ、なんかムカつく)
結局、心理的には、アホとアホが戦っていることになります(笑)。

そうでなくて。

「嫌い」という自分の感情をまず受け入れる。
次第に「しょーがないなー」という諦めに変わっていきます。
自分のこの「嫌い」っていう気持ちも、相手のことも。

嫌だと思うのは仕方ないけど、
四六時中、嫌な出来事、嫌な人のこと考えるのは時間の無駄です。
「大嫌い」という感情も、心理的にとても相手に近づいている状態です。
「大好き」と同じなんですね、心の距離は。
それに気づいたら「ヤバイ!」って気持ちを離したくなるでしょう。
趣味や家事や大切な人、物事に心を近づけましょう。
嫌な物事、人から心を離しましょう。

名無き仙人は、「嫌いな人を嫌わない」と書いてます。
「ああ、そっかー」と思いますが、これ、難しいですよね・・。
極意ですね。
「嫌い」という感情を手放せ、ということでしょうか。
一時的にケンカしちゃったとかなら、すぐ「嫌い」って感情はどっかに行くと思いますが、
ハナっから合わない相手、しかも度々ケンカ吹っ掛けられてるような場合、
私は簡単にムカついてしまいますね(苦笑)。まだまだですね・・。

心の距離は、ホント、なるほど!と思いました。
「しまった!」と思うでしょ。嫌な人や物事に心が近づきすぎるなんて。
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善いことや美しいものに心を近づけるのは、やっぱり大事なことだ。

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