「芸能人格付けランキング」って番組が好きで、やってると必ず観ます。
2択、3択方式で一流品を当てるというゲームを芸能人が行う番組です。(←つたない説明ですみません。)

その中で、どちらがシャガールの絵画か?という問題が出ました。
一方は本物のシャガール(1億円だったか?)、一方はお菓子で出来ている絵画。
シャガールが好きで、自分も絵を持っている、という泉ピン子様は見事に外していました(笑)。
私も深読みしちゃってピン子さんと同意見で外しました(笑)。
(正解はいかにもシャガール、という画風だった。)

毎回、鋭い感覚で正答記録を伸ばしているガクトさんには脱帽です。
アーティストとしてはよくわからんけど、繊細な感覚をお持ちのようですね。
本物を見分ける感覚は尊敬すらします。

私は何が言いたいのか?(笑)突然、本題です。

モノの価値って、相対的ではなく、絶対的だよね、ということです。

絵画なんかはわかりやすいですよね。
ゴッホのひまわりはン十億だっけ?ン百億?
だけど別に素敵だと思わない人には、ゼロ円の価値でしかないわけで。

20万円のヴィトンのバッグと2万円の本革バッグ。
好きな方あげる、と言われて2万円のバッグを選ぶ人もいるよね、と。
ヴィトンのモノグラムなんて塩ビ加工なんですよ?
ただ、劣化しにくく縫製が良いので私は好き。だから持っている。

私は自分をバカ舌だと思っていますが、
なんでも美味しく食べられる点においては得してます(笑)。
そんな私はスシローが好き(笑)。
回転寿司は、私のようなバカ舌にもわかりやすい違いがあると思います。
でも、「私はは〇寿司が絶対的に好き!」という人がいてもいいと思う。
そして「回転寿司なんてまずくて喰えねぇ」という人もいるだろうし。
イマイチな高級店だってありますよね。

価値観は絶対的。
だけど時に何故、自分の価値観をおざなりにモノを選んでしまうことがあるのか?

権威に弱かったり、見栄やプライドが邪魔したり。
そこらの牛の肉を「松坂牛です」といって出されたら、ありがたがって食べてしまいそうな自分がいます(笑)。
絵画も財産と考えるなら、気に入っているかどうかなんて二の次になります。

「なんでも鑑定団」なんかも、偽物の掛け軸がよく登場しますが、
観ていてつい笑ってしまうのは、持ち主の価値観があまりにも金銭的に傾いているから。
気に入っているなら偽物でも堂々と床の間に飾れ!と思います(笑)。

大事なのは、それが本気で好きかどうか。それだけのような気がします。

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にゃんこは雑種が主流でよいね^^