死というのは特別なことではありません。
誰もが迎える自然な現象です。

当たり前のことで死そのものはそんなに怖くはないけど、
「突然死」に限っていえば、私は怖いです。

できれば最期は病を享けて、ある程度の時間を頂いてから旅立ちたいなぁ、と思ってます。
そんなこと望んでも、自分がどんな最期を迎えるのかなんて、誰もわかりませんよね。

先日、俳優の大杉漣さんが亡くなりましたね。
急性心筋梗塞とも大動脈解離ともいわれてます。
普通に仕事を終え、普通に夕食を食べたあと、突然腹痛を訴え救急で病院に運ばれたとか。

私はこういう亡くなり方を恐れています。
周囲に手助けしてくれる方がいるならまだしも、独居の身でこういうことが起こったら。
激痛とともに意識が薄れる中、果たして冷静に救急車を呼べるかどうか。

一番残念なのは、まるでハサミで切断されるみたいに、自分の人生が終わることかなぁ。
大切な人にお礼を言うこともできず、人生を終えるのは哀しいなぁ。

死んでしまったら「仕方ないなぁ」と思いながら、自分の亡骸を天井付近から眺めているのかもしれません。
「あーあ、へんな格好で死んじゃったわぁ」とか(笑)、あきらめもつくだろうけど。

そして亡骸が発見されるのは、仕事に来ないことを不審に思った会社の人が自宅を訪ねる午後。
連休後で夏場だったら嫌だなぁ。

ひとりの俳優さんの訃報からいろんなことを考えさせられました。
ご冥福をお祈りいたします。

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ちゃーの身はどうなるのだろう・・