また、子どもの尊い命が奪われる事件が起きました。
職場の昼休み、この事件が話題になりました。
皆、口々に、「酷い」「どうして子供に」と。
「なんで人を巻き込むか!」そして、
「独りで死ねばいいのに!」と。

私も同じこと言いました。

先ほど、「ひとりで死ねばいい、とネットで流布するな」
という記事を読みました。

このような犯罪を犯す者は社会から孤立し、恨みを募らせている、
誰も救いの手を延ばさない者に「ひとりで死ね」と叩くことは、
今後、似たような犯罪者を増やすことに繋がりかねない。

という正論でした。

そう言われても、私は今後も、
「なんで人を巻き込むの?!独りで死ねって!」
と、このような事件を前にしたら言うでしょう。

犯人や、このような犯罪予備軍に対する優しい配慮など、出来そうもありません。
発言してる人も、「ひとりで死ね」にウェイトを置いている訳ではないと思う。
「こんな小さな子どもを自分の死の道連れにしてなんなの?!」
という、正常な心の反応だと思う。

単に、この期に及んでの論者の冷静さにカチンと来たのでしょう、私は。
この正論は、事件がもっと鎮静してから言うべきだったのでは、と思います。