どうしても気になることがあります。

20代の男性職員が、課長に話しかける際に必ず、
「課長さん」
と呼びかけることです。

これは二重敬語、NGです。

この場面に3回ほど出くわしました。
んで、不思議なのは、
呼ばれた課長も、隣の部長も、全く彼に注意せずスルーしていること。

「げげっ」と思った私が注意するべきかもしれませんが、
一度も彼と会話をしたことがなく、それはあまりにも藪から棒です。

あまり人を指摘しない私ですが、
これは教えてあげた方が絶対親切な場面です。
「課長さん」
を聞くと、ムズムズします(笑)。

昔、元夫が家から取引先に電話をした際、
「部長さんはおられますか?」
と言ったことを思い出します。
彼もまだ24、5歳で社会人歴が浅い頃です。
私の方が社会人歴が長かったこともあり、電話が終わってから、
「その使い方おかしいよ。部長はいらっしゃいますか?が正しいよ」
と教えてあげました。
(関西では「おられますか?」が敬語として市民権を得ているらしいですが)

このままだと恥ずかしい思いをヤツはずっとすることになる、と思ったからです。
そしてけっこう私は敬語とかビジネスマナーにはうるさい方です。

本日、会議でしたが、
もう齢60にもなろうとする男性職員が、
「課長さんに確認したところ・・」
とフツーに発言してるのを聞いて
むずっっっ
としました(笑)。

(福祉職だから仕方ないのか)
とまた福祉職批判が頭をかすめましたが、
正しく日本語を操る福祉職の方もたくさんいらっしゃると思います。
ただ、純粋培養の福祉職の方は、どうも敬語が苦手な方が多い印象を受けます。
使うことも少ないし、指摘されることもないのでしょう。

「課長さん」の彼が、役職者にやんわり指摘されることを祈っております。